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アート引越センター

第11回 マイナビキャリア甲子園 アート引越センター

「あったらいいな」をカタチにしてきたアート引越センターの経営資源を活かし、世代や性別を越えてみんなが心躍る“人生の節目をお手伝いする”新ビジネスを提案せよ

アート引越センターからのメッセージ

はじめまして!! この度は当社のテーマをご覧いただき、ありがとうございます。

平均すると人は人生で4回引越をするそうです。進学や結婚、あるいは転勤など理由は様々ですが、こうした転機に引越は密接に関係していて、私たちは引越を“人生の節目をお手伝いする”仕事だと考えています。

私たちは創業以来お客さまの「あったらいいな」の声を大切に、様々なサービスを生み出し、その多くが今では業界のスタンダードとなっています。それはすべて、人生の節目に寄り添い、お客さまの快適な新生活のスタートをお手伝いしたい、という思いからです。

今、引越業界も「2024年問題」や「少子高齢化に伴う労働人口減少」などさまざまな社会問題に直面しています。また昨今のデジタル化の波は人々のライフスタイルを想像よりも速く変化させ、これまで以上に柔軟な発想や創造力・対応力が求められています。そんな中で私たちにできることは何か?を改めて考えていかなければなりません。
そこで、これからを担う若い世代の方々に当社の強みを生かした新たなサービスや事業をこの機会に是非ご提案して頂きたいと思っております。

私たちは創業以来、「反省と挑戦」という言葉をスローガンにしてきました。
Be Adventurers_冒険者であれ。という今回のマイナビキャリア甲子園のテーマのもと、柔軟な発想や創造力をもった未来ある皆さんからのチャレンジ精神あふれるご提案を、アート引越センターの社員一同心より楽しみにしております。

アート引越センターについて

日本で初めて引越を専業とする会社として誕生し、引越を「運送業」としてではなく、「サービス業」として発展させ、お客さまの「あったらいいな」の声を大切に、数々のサービスを生み出してきました。今後もサービスの高品質化を推進し、お客さまの視点に立ったサービスで確かな満足を提供していきます。また、今では引越だけにとどまらず、引越事業を核に「暮らし方を提案する企業」として様々な事業展開も行っています。

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