2025年3月15日、16日をもって閉幕した第11回マイナビキャリア甲子園。決勝に至るまでの道のりと、決勝大会の模様をお届けする。
大会全体参加者内訳
日本全国から11,595名、3,136チームの応募が集まった第11回マイナビキャリア甲子園。毎年の常連校に加え、地方チームの参加も増加。参加人数は1万人を超え、過去最大規模での開催となった。
書類審査、プレゼン動画審査結果
第一次審査である書類審査時点から高い競走倍率となったが、書類審査は各社20チーム、プレゼン動画審査は各社6チームを選出。
書類審査結果
プレゼン動画審査結果
準決勝大会
昨年に引き続き対面で開催された準決勝大会。準決勝大会は全60チームが参加し、各企業に対してオンラインでプレゼンテーションを披露。各社熟考の末、ファイナリスト10チームが決定した。
決勝大会
長い道のりを経て迎えたマイナビキャリア甲子園決勝大会。会場は大手町三井ホール。決勝大会の様子はYoutube LIVE、X LIVEでインターネット生配信された。
開演前の様子
審査員および大会MC
決勝大会の審査員は、宇田左近様、江連千佳様、下山明彦様、西川朋子様、曽我則幸(マイナビ)が務めた。また大会MCは辻よしなり様、日比麻音子様(TBSアナウンサー)が担当した。
スペシャルステージ
大会冒頭、今大会の応援大使を務めてくれているアニメ『トリリオンゲーム』のハルとガクからスペシャルメッセージが届いた。斬新なアイデアや大胆な行動力は、マイナビキャリア甲子園に挑戦してきた高校生にも通ずる熱いエールとなった。
さらに、ファイナリストとして舞台に立った全チームへ原作漫画『トリリオンゲーム』全巻が贈呈された。
Discovery 部門 (3月15日)
アート引越センター|もこもこバイターズ(帝塚山高等学校)
「「あったらいいな」をカタチにしてきたアート引越センターの経営資源を活かし、世代や性別を越えてみんなが心躍る“人生の節目をお手伝いする”新ビジネスを提案せよ」というアート引越センターのテーマに対して、廃校を再利用した幼老複合施設【令和の町家】を展開する提案。施設内には老人ホーム、保育園、商業施設を一体化し、利用者の自立を促す仕組みを取り入れる。保育園入園や老人ホーム入居といった人生の節目に、引越しや新生活の支援を提供するサービスを組み合わせることで、スムーズな移行を支えるサービスを盛り込んだビジネスアイデアを披露した。
河合塾マナビス|Ashes(関東学院六浦高等学校)
「河合塾マナビスのこれまでの特長を踏まえ、若年層の新習慣を生み出す新しい事業を提案せよ」という河合塾マナビスのテーマに対して、高校の授業で金融経済教育が義務化されている現状を踏まえ、若年層向けの投資学習サービス【ファナビス】を提案。投資を通じて企業や社会への関心を高めることで、進学先の学部・学科選びにつなげる仕組みを構築し、最終的には河合塾マナビスの利用へと誘導する流れを描いたビジネスアイデアを披露した。
Dynabook|芝柏生徒会科学班(芝浦工業大学柏高等学校)
「35年前に冒険者としてノートPC市場を切り拓いたdynabookのように、AI時代の冒険者として、世界が抱える社会問題を解決し人類が快適に暮らせる新時代へと導くPCやサービスを創造せよ」というDynabookのテーマに対して、DynabookのエッジAI技術を活用し、PC上で表情や肌の色から「疲労度」を判別するサービス【dyna Vision】を提案。企業がこのPCを社員に支給することで、管理職が部下の疲労度を可視化し、業務の適正な分担や作業効率化を進めることで、働き方改革の推進を図るビジネスアイデアを披露した。
日本生命代表|ロックロック(帝塚山高等学校)
「『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に向けて、日本生命グループが地域の方々と共に展開する、これまでにない新しい取組を提案せよ」という日本生命のテーマに対して、災害時に発生する、まだ利用可能にもかかわらず廃棄される物を販売し、被災地支援につなげるアプリ【BUYBYE】を提案。ユーザーがアプリ内で募金や購入を通じて支援できる仕組みに加え、復興状況の確認も可能とし、単なるEC機能にとどまらず、地域の復興をサポートするビジネスアイデアを披露した。
ミツカン|Le lien(桃山学院高等学校/大阪教育大学附属高等学校/大阪女学院高等学校)
「家族構成に依らず個人の価値観が行動基準になる現代において、食の魅力を定義し、「味ぽん」ならではの強みを活かした新しい事業アイデアを提案せよ」というテーマに対して、家族以外の関係でも「団らん」を感じられる場を提供する【味ぽん食堂】を提案。鍋料理を中心に提供し、鍋料理を中心に、一人でも友人同士でも楽しめる食の場を創出し、さらにフードロス削減や地産地消といった食に関する社会課題への取り組みも盛り込んだビジネスアイデアを披露した。
Innovation 部門(3月16日)
セコム代表|HIGH TIDE(早稲田大学高等学院)
「セコムグループの力を使って、5年後のあなたの日常にポジティブインパクトを起こす “遊び心”ある新サービスとは」というセコムのテーマに対し、自立式の360度AI監視カメラの貸し出しサービスである【GUARDIAN】を提案。家以外の外部環境下で「見守りたい空間と人」を監視できる。レンタルだけでなく買い切りもでき、外出先や被災地での荷物の見張りや、子供の見守りが主な使用パターン。AIによる利用シーンのリスク分析や、異常発生時の緊急対処員の派遣機能も搭載。監視するだけでなく、カメラが家族を撮影し“ホームビデオのお父さん現象”を解決するといった遊び心も盛り込まれたビジネスアイデアを披露した。
たかの友梨ビューティクリニック(不二ビューティ)代表|セプトプレス(仮)(帝塚山高等学校)
「たかの友梨ビューティクリニックの資源を活かし、全ての世代や性別を超えて未来のエステティックに求められる『幸福感のある美と癒し』の新事業を提案せよ」というたかの友梨ビューティクリニックのテーマに対し、ウェアラブルデバイスとたかの友梨ビューティクリニックプロデュースの「エカテリーナジュエリー」を掛け合わせた、スマートリング【+sense】の提案。専用アプリで健康データを管理し、AIによるアドバイスや、より顧客に合わせた効果的なエステ・コスメの提案が可能。通知や通話機能をなくした、美に特化した体験を追求したビジネスアイデアを披露した。
tdi(情報技術開発)代表|チーム永野(大阪星光学院高等学校)
「未来における“人々が豊かに暮らせる社会”を定義して、それをデジタルトランスフォーメーションによって実現する新事業を、tdiの資産・技術を生かして提案せよ」というtdiのテーマに対し、日本各地の魅力を五感デバイスを通して疑似体験するためのプラットフォームである【EXPEASY】を提案。五感を遠隔で共有・体験できる未来のデバイスを活用し、休暇が取りずらい社会人や、身体的要因によって旅行が困難な人々に向けた「全ての人々が様々な経験をすることができる社会」を実現できるようなビジネスアイデアを披露した。
ファミリーマート代表|ファニーズ(吉祥女子高等学校)
「デジタル化が進んだ10年後を定義し、地域社会や文化と共創し社会問題を解決する、ファミリーマートの新規事業を提案せよ」というファミリーマートのテーマに対し、ファミペイアプリでエコ割システムの情報を配信し、食品ロスを減らす【ロスレスキュー】を提案。店舗ごとに消費期限が近い商品を検索することも可能で、レスキュー商品を購入すると、地域ごとに異なるデザインのスタンプをためることができ、特典との交換のチャンスもある。購買促進やリピーターの増加にもつながるサービスとしてのビジネスアイデアを披露した。
ロッテ代表|ロッテで繋がろって(聖学院高等学校)
「今後の社会構造の変化を捉え、「チョコレート」をキーワードにした、世の中を幸せに変革させるわくわくするようなサービスを創出せよ」というロッテのテーマに対し、チョコレート製品をテーマにした街づくり発展アプリ【Chocolatia】を提案。資源の収集と管理や、社会問題をゲームを通して学ぶことができ、消費者に知られていない一次産業の現状をプレイヤーに周知することができる。ロッテ製品のパッケージに、ゲーム内で使用できるポイントが読み取れるQRコードを付けることにより、課金への心理的ハードルを下げ、購買意欲の向上を促すとともに、ゲーム内のアクションが一定の寄付につながる仕掛けも取り入れたビジネスアイデアを披露した。
スペシャルライブ
大会では、公式テーマソング『夢幻ホログラム』を手がけたshallmが、スペシャルライブを披露。MCでは「今日ここに来るまでの間、仲間たちとたくさんの努力を費やしてきたことが伝わってきました。勝っても負けても、きっとこの経験が皆さんの心の中に何かを残してくれるはずです。」と語り、挑戦する高校生たちに歌でエールを送った。2日間にわたり、『夢幻ホログラム』を含む異なるセットリストで熱いパフォーマンスを届けた。
大会結果
Discovery部門
🏆優勝
日本生命代表|ロックロック(帝塚山高等学校)
🏆準優勝(同率)
アート引越センター|もこもこバイターズ(帝塚山高等学校)
Dynabook|芝柏生徒会科学班(芝浦工業大学柏高等学校)
🏆特別賞〈トリリオンゲーム賞〉
河合塾マナビス|Ashes(関東学院六浦高等学校)
Innovation部門
🏆優勝
ロッテ代表|ロッテで繋がろって(聖学院高等学校)
🏆準優勝
ファミリーマート代表|ファニーズ(吉祥女子高等学校)
🏆特別賞〈トリリオンゲーム賞〉
セコム代表|HIGH TIDE(早稲田大学高等学院)
大会総括
2024年度で第11回を迎えた「マイナビキャリア甲子園」には、全国から11,595名・3,136チームの高校生が参加し、過去最多のエントリー数となりました。多くの学校や高校生のみなさんに関心を寄せていただき、あらためて感謝申し上げます。
今年はTBS系列全国28局ネットで地上波放送が行われ、大会の取り組みがより多くの方に届く機会となりました。(4月13日放送予定)審査員には文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」の関係者や、大会OGが新たに加わり、多様な視点からの対話が生まれたほか、公式テーマソングの設置やアニメ作品との連携など、さまざまな形での広がりが見られました。
また、コロナ禍以降初となる決勝大会の一般観覧も再開され、再び高校生たちの熱意あふれるプレゼンテーションをリアルな会場で、多くの方に見届けていただける機会が戻ってきました。
今大会を通して見えた、高校生たちの今
今大会では、学生団体の立ち上げや起業を視野に入れた活動など、社会との接点を持ち始めている高校生が増えていることが印象的でした。進学や就職にとどまらない多様な選択肢を語る姿から、次世代の新しい在り方が見えてきました。
一方で、情報や選択肢の多さゆえに、「何者かになりたい」という焦りやプレッシャーを抱えながら、模索している姿にも触れました。それは単なる承認欲求ではなく、不確かな社会を生きる中で、自分なりの意味や軸、価値を見つけようとする前向きなエネルギーであるように感じました。
こうした時代において、大人が果たすべき役割は、「教える」よりも「ともに考える」こと。若者が安心して迷い、挑戦できる環境を支える“伴走者”としての在り方が、ますます重要になっていくのではないでしょうか。
見えてきた課題と今後への視点
書類審査から決勝大会までの審査の過程を通じて、デザインツールや生成AIの普及により、表現の幅が広がっている一方で、「誰のための提案か」といった本質的な視点が薄れがちになる場面も見受けられました。表現の技術が進化する今だからこそ、実際に足を運び、見て、考えて、手を動かす——そんな“0からの試行錯誤”を通じた学びを提供する必要性を改めて感じています。
また、大会を通して見えてきたのは、決勝に進出するチームだけでなく、全国各地のさまざまな高校生たちに、より広く挑戦の機会や学びのきっかけを届けていく必要があるということ。地域や環境に左右されず、多様な背景を持つ高校生が自分らしく参加できる大会とは何か。本大会はこれからも、より多くの「初めの一歩」を後押しできる場づくりを目指してまいります。
第12回大会に向けては、これからの社会を生きる高校生たちが、自分の軸を探し、多様な挑戦に踏み出せる場をめざし、大会の意義をさらに深めてまいります。ご参加いただいた皆様、あたたかな伴走をいただいた企業・学校の皆様、そしてすべて関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
マイナビキャリア甲子園運営事務局
第11回 マイナビキャリア甲子園 決勝大会
■開催日時:2025年3月15日(土) 14:00~17:25 /3月16日(日) 14:00~17:25
■会場 :大手町三井ホール(住所:〒160-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One3階)
■主催:株式会社マイナビ|株式会社TBSテレビ
■後援:朝日新聞|文部科学省|愛知県教育委員会|青森県教育委員会|茨城県教育委員会|岩手県教育委員会|大分県教育委員会|岡山県教育委員会|沖縄県教育委員会|鹿児島県教育委員会|群馬県教育委員会|埼玉県教育委員会|静岡県教育委員会|島根県教育委員会|千葉県教育委員会|栃木県教育委員会|鳥取県教育委員会|広島県教育委員会|北海道教育委員会|宮城県教育委員会
■Discovery 部門 (3月15日)テーマ出題企業
アート引越センター|河合塾マナビス|Dynabook|日本生命|ミツカン
■Innovation 部門(3月16日)テーマ出題企業
セコム|たかの友梨ビューティクリニック(不二ビューティ)|tdi (情報技術開発)
ファミリーマート|ロッテ
参加人数:11,595名
参加チーム数:3,136チーム
参加高校一覧(学校応募・個人応募)
■北海道・東北エリア (24校)
旭川工業高等専門学校,旭川実業高等学校,岩手県立不来方高等学校,クラーク記念国際高等学校(旭川キャンパス,札幌白石キャンパス),五所川原第一高等学校,札幌新陽高等学校,札幌山の手高等学校,市立札幌旭丘高等学校,市立札幌開成中等教育学校,市立札幌啓北商業高等学校,市立札幌平岸高等学校,市立札幌藻岩高等学校,専修学校クラーク高等学院札幌大通校,仙台高等専門学校,八戸聖ウルスラ学院高等学校,福島県立ふたば未来学園高等学校,北海道帯広柏葉高等学校,北海道ニセコ高等学校,宮城県農業高等学校,宮城県南三陸高等学校,盛岡中央高等学校,山形県立山形東高等学校,立命館慶祥高等学校
■北陸・甲信越エリア (11校)
石川県立金沢泉丘高等学校,金沢高等学校,金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校,富山県立南砺福野高等学校,長野県諏訪実業高等学校,長野県長野西高等学校,長野県屋代高等学校,新潟県立新潟商業高等学校,福井県立武生高等学校,富士学苑高等学校,松本秀峰中等教育学校
■関東エリア (129校)
跡見学園高等学校,アメリカンアメリカン・スクール・イン・ジャパン,郁文館グローバル高等学校,市川高等学校,茨城県立筑波高等学校,茨城県立日立第一高等学校,茨城県立古河第三高等学校,浦和明の星女子高等学校,穎明館高等学校,英理女子学院高等学校,江戸川学園取手高等学校,鴎友学園女子高等学校,大宮開成高等学校,お茶の水女子大学附属高等学校,海城高等学校,開成高等学校,開智高等学校,かえつ有明高等学校,学習院高等科,春日部共栄高等学校,神奈川県立荏田高等学校,神奈川県立岸根高等学校,神奈川県立相模原中等教育学校,神奈川県立相模原弥栄高等学校,神奈川県立藤沢清流高等学校,神奈川県立元石川高等学校,神奈川県立横浜南陵高等学校,関東学院六浦高等学校,北鎌倉女子学園高等学校,吉祥女子高等学校,共立女子高等学校,公文国際学園高等部,クラーク記念国際高等学校(CLARK NEXT Tokyo,さいたまキャンパス),ぐんま国際アカデミー高等部,慶應義塾湘南藤沢高等部,慶應義塾女子高等学校,晃華学園高等学校,攻玉社高等学校,佼成学園高等学校,香蘭女学校高等科,國學院大學栃木高等学校,国際基督教大学高等学校,駒込高等学校,埼玉県立上尾橘高等学校,埼玉県立大宮中央高等学校,埼玉県立川口高等学校,埼玉栄高等学校,さいたま市立大宮国際中等教育学校,埼玉県立滑川総合高等学校,栄東高等学校,桜丘高等学校,サレジオ学院高等学校,芝浦工業大学柏高等学校,芝浦工業大学附属高等学校,芝高等学校,芝国際高等学校,渋谷教育学園渋谷高等学校,渋谷教育学園幕張高等学校,十文字高等学校,淑徳巣鴨高等学校,湘南白百合学園高等学校,昭和学院高等学校,駿台甲府高等学校,聖学院高等学校,聖心女子学院高等科,西武学園文理高等学校,西武台高等学校,清泉女学院高等学校,世田谷学園高等学校,洗足学園高等学校,橘学苑高等学校,玉川学園高等部,千葉県立白陵高等学校,千葉明徳高等学校,筑波大学附属高等学校,筑波大学附属駒場高等学校,帝京八王子高等学校,東京学芸大学附属国際中等教育学校,東京家政大学附属女子高等学校,東京国際フランス学園,東京成徳大学高等学校,東京都立桜修館中等教育学校,東京都立大田桜台高等学校,東京都立小石川中等教育学校,東京都立小松川高等学校,東京都立小山台高等学校,東京都立忍岡高等学校,東京都立翔陽高等学校,東京都立昭和高等学校,東京都立多摩科学技術高等学校,東京都立府中高等学校,東京都立両国高等学校,東京農業大学第一高等学校,桐光学園高等学校,東洋高等学校,トキワ松学園高等学校,豊島岡女子学園高等学校,栃木県立宇都宮女子高等学校,栃木県立大田原女子高等学校,栃木県立佐野高等学校,ドルトン東京学園高等部,白鵬女子高等学校,広尾学園小石川高等学校,広尾学園高等学校,富士見高等学校,雙葉高等学校,文化学園大学杉並高等学校,文京学院大学女子高等学校,法政大学高等学校,法政大学国際高等学校,法政大学第二高等学校,本郷高等学校,三浦学苑高等学校,三田国際学園高等学校,武蔵高等学校,明治大学付属明治高等学校,屋久島おおぞら高等学校,山脇学園高等学校,横浜女学院高等学校,横浜市立横浜商業高等学校,横浜創英高等学校,横浜隼人高等学校,代々木高等学校,流通経済大学付属柏高等学校,和光高等学校,早稲田大学系属早稲田実業学校高等部,早稲田大学高等学院,早稲田大学本庄高等学院
■東海エリア (24校)
愛知啓成高等学校,愛知県立岡崎工科高等学校,愛知県立岡崎商業高等学校,愛知県立松蔭高等学校,愛知県立豊橋商業高等学校,愛知県立中川青和高等学校,愛知県立半田高等学校,愛知高等学校,桜花学園高等学校,海陽中等教育学校,岐阜県立岐阜各務野高等学校,クラーク記念国際高等学校(静岡キャンパス),静岡県富士見高等学校,静岡県立静岡高等学校,静岡県立静岡商業高等学校,静岡県立静岡城北高等学校,静岡県立駿河総合高等学校,清林館高等学校,常葉大学附属橘高等学校,名古屋市立向陽高等学校,滝高等学校,東海学園高等学校,不二聖心女子学院高等学校,麗澤瑞浪高等学校
■関西エリア (60校)
大阪学院大学高等学校,大阪教育大学附属高等学校,大阪星光学院高等学校,大阪公立大学工業高等専門学校,大阪女学院高等学校,大阪府立水都国際高等学校,大阪府立富田林高等学校,大阪府立寝屋川高等学校,大阪府立東住吉高等学校,小林聖心女子学院高等学校.関西大倉高等学校,関西学院高等部,京都産業大学附属高等学校,京都市立堀川高等学校,京都先端科学大学附属高等学校,京都府立桂高等学校,近畿大学附属高等学校,金蘭千里高等学校,建国高等学校,賢明女子学院高等学校,神戸女学院高等学部,神戸大学附属中等教育学校香里ヌヴェール学院高等学校,神戸市立工業高等専門学校,三田学園高等学校,四天王寺高等学校,夙川高等学校,精華高等学校,清教学園高等学校,清風南海高等学校,専修学校クラーク高等学院天王寺校,高槻高等学校,滝川第二高等学校,帝塚山学院高等学校,帝塚山高等学校天王寺学館高等学校,同志社国際高等学校,同志社女子高等学校,西宮市立西宮東高等学校,西大和学園高等学校,東大谷高等学校,灘高等学校,奈良女子大学附属中等教育学校,兵庫県立伊丹高等学校,兵庫県立猪名川高等学校,兵庫県立加古川東高等学校,兵庫県立北須磨高等学校,兵庫県立神戸商業高等学校,兵庫県立大学附属高等学校,兵庫県立宝塚西高等学校,兵庫県立姫路商業高等学校,兵庫県立兵庫高等学校,兵庫県立武庫荘総合高等学校,報徳学園高等学校,桃山学院高等学校,洛陽総合高等学校立命館宇治高等学校
立命館守山高等学校,和歌山県立串本古座高等学校,和歌山県立日高高等学校中津分校
■中国・四国エリア (19校)
AICJ高等学校,愛媛県立今治東中等教育学校,愛媛県立今治南高等学校,岡山学芸館高等学校,岡山県立井原高等学校,岡山県立津山高等学校,近畿大学附属広島高等学校東広島校,銀河学院高等学校,クラーク記念国際高等学校(広島キャンパス),呉工業高等専門学校,金光学園高等学校,徳島県立阿南光高等学校,鳥取県立境港総合技術高等学校,広島県立広島叡智学園高等学校,広島県立広島皆実高等学校,明誠高等学校,山口県立徳山高等学校,山口県立防府商工高等学校,山口県立山口高等学校
■九州・沖縄エリア (34校)
大分県立大分上野丘高等学校,大分県立大分豊府高等学校,大牟田高等学校,沖縄県立八重山商工高等学校,沖縄尚学高等学校,鹿児島県立国分高等学校,鹿児島実業高等学校,鹿児島修学館高等学校,鹿児島情報高等学校,熊本学園大学付属高等学校,熊本県立熊本高等学校,熊本県立東稜高等学校,敬愛高等学校,佐賀県立神埼清明高等学校,佐賀県立致遠館高等学校,上智福岡高等学校,昭和薬科大学附属高等学校,真和高等学校,精道三川台高等学校,鎮西学院高等学校,長崎県立佐世保商業高等学校,長崎南山高等学校,中村学園三陽高等学校,福岡県公立古賀竟成館高等学校,福岡県立小倉商業高等学校,福岡県立戸畑高等学校,福岡工業大学附属城東高等学校,福岡市立福岡西陵高等学校,福岡雙葉高等学校,文徳高等学校,宮崎県立宮崎東高等学校,八洲学園大学国際高等学校,勇志国際高等学校,れいめい高等学校
■海外・その他 (5校)
ID学園高等学校飛鳥未来きずな高等学校,S高等学校,N高等学校,Peninsula International School Australia
全国306校の学校様にご参加いただきました。