第13回 マイナビキャリア甲子園 デンソー
「それって本当?」情報の真偽が見えにくい現代の問題点を定義し、
“信頼できる情報”を人々の安心につなげる新たなビジネスを提案せよ
デンソーからのメッセージ
こんにちは。当社のテーマに興味を持っていただき、ありがとうございます!
みなさんが毎日のように使っている「QRコード」。実は自動車部品メーカーのデンソーが開発したって知っていましたか?
もともとは30年以上前、工場の生産効率を上げるために生まれた技術です。
何万種類もの部品をスピーディに、正確に管理したい。そんな現場の想いから誕生しました。
その後、QRコードは想像を超えて広がっていきました。支払い、チケット、SNS、観光案内など・・・。理由はシンプルで、「印刷するだけで簡単に使える」から。複雑なICチップのようにコストや調達の壁がなく、誰でも、どこでも、使える。
このようにQRコードは今、現実のモノとデジタルの世界をつなぐ「架け橋」になっています。
そして、つながった先のデジタルの世界で「この情報を本当に信頼できるか」を支える技術が、暗号資産でも活用されているブロックチェーン(データを改ざんできないように記録する技術)です。
QRコードがモノとデジタルを結び、ブロックチェーンがデジタル上の信頼性を担保する。
この技術の組み合わせが、「信頼できる情報」を社会に届ける仕組みになります。
例えば、この技術を使うことである製品がどのように作られて流通したかなど、改ざんされることなく記録を残せるようになりました。
今回みなさんに考えていただきたいのは、当社の技術で提供できる「信頼できる情報」を使い、人々の「安心」につながる新しいビジネスです。
QRコード×ブロックチェーンは一例になりますが、身の回りの「これって本当?」「ちょっと不安だな」という視点から、自由に発想してください。
みなさんならではのアイデアを、社員一同とても楽しみにしています!
デンソーについて
デンソーは1949年の創業以来75年以上にわたり、「お客様起点で最善を尽くす」を信条に、技術の力で「環境」と「安心」という社会課題の解決に挑み続けてきた日本最大の自動車部品メーカーです。世界35以上の国と地域で約16万人が、モビリティから広がる未来社会の実現に挑戦しています。