第13回 マイナビキャリア甲子園 甲府市×鯖江市
地場産業を若者が憧れる仕事へ進化させ、未来の担い手が生まれ続ける仕組みを創造せよ
甲府市×鯖江市からのメッセージ
皆さんこんにちは。テーマに興味を持っていただきありがとうございます。これから、3月の決勝大会まで一緒に頑張りましょう!
みなさんは、自分の住む地域や日本には、世界に誇れる産業がたくさんあることを知っていますか。
山梨県甲府市は、日本有数のジュエリー産地として、高度な加工技術と創造力を育んできました。
こうしたものづくりの強みを生かし、同じく優れたものづくり文化を持つ福井県鯖江市と連携し「つくる」プロジェクトを発足しています。
※「つくる」プロジェクト 詳細はこちらからご確認いただけます。
福井県鯖江市は世界トップクラスの眼鏡産地として、世界中の人々の暮らしを支えるものづくりを続けています。甲府市も鯖江市もどちらも長い歴史の中で培われた技術を大切にしながら、新たな挑戦を続けているまちです。
今回みなさんに挑戦していただくテーマは、「地場産業を若者が憧れる仕事へ進化させ、未来の担い手が生まれ続ける仕組みを創造すること」です。地場産業には、地域だからこそ生み出せる価値や、世界に誇れる技術があります。一方で、その魅力や可能性を次の世代へどう伝え、どうつないでいくかが重要になっています。
未来をつくるのは、今を生きるみなさんです。SNSやデジタル技術、新しい学びや体験の仕組みなど、発想の切り口は自由です。私たちが期待しているのは、既存の常識にとらわれない、高校生ならではの視点とアイデアです。
「こんな仕事なら挑戦してみたい」、「こんな地域で働いてみたい」と思える未来を、ぜひ描いてください。甲府市と鯖江市は、世界に誇る地場産業の新たな可能性を切り拓く、みなさんの提案を楽しみにしています。
甲府市について
山梨県甲府市は甲州印伝やワインのほか、日本有数のジュエリーの集積産地として、福井県鯖江市は漆器や繊維のほか、世界に誇る眼鏡産地として知られています。両市は豊かな自然環境や観光資源にも恵まれ、長年培われた高度なものづくり技術を強みに、伝統産業の継承と新たな価値創造に挑戦しています。地域に根差した産業を未来へつなぐため、次世代人材の育成と産業の発展に取り組んでいます。